赤ちゃんや子どもが「誤飲」間違って飲んでしまったら!

子育てアイディア

こんな事態は起きてほしくないけれど、

ちょっと目を離した瞬間に、起こるかもしれません
赤ちゃんや子どもの「誤飲」!

今日はその時に慌てずに対処できるよう、知っておいてほしいことをまとめました。

  1. 救急車を呼ぶとき!
  2. 吐かせてはいけないもの!
  3. 吐かせるときはどうやる?
  4. 薬品や家庭用品で対応がわからない時の「中毒110」連絡先

救急車を呼ぶとき

まずは救急車を呼ぶか呼ばないかの判断です。
以下のような場合は、迷わずにすぐ救急に連絡をしてください!

ぐったりしている
呼吸がおかしい、浅い
顔色が悪い

このような状態のとき、喉に異物が詰まって気道が塞がっている=息ができていない状態が考えられます。すぐに救急に連絡をし状況を伝えてください。

吐かせてはNGのもの!

何か異物を誤飲(飲み込んで)しまった時に、慌てて「吐き出させよう」としてはいけません。

私も知る前は、何でも吐かせればいいのでは?と考えていました。
でも違いますので!ご注意を!

■吐かせてNGのもの!
強酸性のもの(クエン酸、お酢、各種洗剤 など)
強アルカリ性のもの(洗剤、漂白剤、トイレ用洗剤 など)
石油、灯油、ベンジン
針やピン、鋭利なもの

吐かせてはいけない理由は、
誤飲時に喉や食道にやけどを起こしているので、吐かせると再度やけどが起こり悪化します。牛乳などを飲ませて、医療機関を受診してください!

針やピンなども、吐かせると刺さる場合があるので、すみやかに医療機関へ。

吐かせる時はどうやる?

赤ちゃん、子どもが自分で咳をしている場合は、様子をみてください。飲み込んだものが出てくる可能性があります。(その時に無理やり手を入れて取ろうとすることはやめてください!逆に押し込んでしまい気道がふさがることがあります)

吐かせる時、子どもの年齢によって方法が異なります。

  • 乳児:背中を叩く
  • 1歳以上:腹部を圧迫する

乳児の場合

大人の片腕の上にうつ伏せにし、頭を胸より少し低くした状態で背中の上部を数回叩きます。

1歳以上の場合

大人が子どもの後ろに回り、子どもの両脇の下から手を入れます。
おへそのやや上に、片方の手で握り拳を作りもう片方の手でそれを握って数回圧迫。異物が出るようやや上に向けて圧迫します。

*後ろに回っての圧迫は、うまくいかない場合もあります。乳児への対処を試みてください。

家庭用品や薬品の誤飲で、対処がわからないときは!

24時間対応もしている「中毒110」に電話をして対処方法を聞いてください!
情報提供料は無料です(通話料はかかります)。

全国に2箇所設置されています。どの都道府県からも電話できますので、夜間の場合は大阪の中毒110に連絡を。

☆メモメモ☆この画像をコピーメモして、いつでも電話できるようにしておくと良いでしょう。

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少しでも心にゆとりを持てる子育てへ。
今日も子育ての知識をアップデート♪

(完)

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