【あめのもりのおくりもの】絵本ってこんなに楽しい♪

絵本紹介

絵本は親と子の愛着形成=心の絆を作る最強のツールです。
今日からでも愛着の形成・回復に!
季節に合わせて今読みたい絵本をご紹介していきます!

絵本「あめのもりのおくりもの」にまつわる、できごと

先日、家族3人で初の美ら海水族館へ。

とにかく魚の絵本や歌が好きな息子なので、車の中でもヘビーシャークの歌を歌いながら、気分はルンルン♪


水族館の中へ入る前から、写真を撮りまくりのパパに、テンションMaxの息子。
沖縄に住んでいるのに完全観光客 (笑)


水族館の中は、それはそれは感動の嵐
息子「シャークだ!! カニサン! カメ! サカナ! かっこいい! タツノオシゴト⁉」


私「タツノオトシゴね (笑) 小さくて可愛いね」
2歳の息子の語彙力に感動♡


パパは「おぉ!かっこいいシャークだね、クラブ、タートル...」と 英語で案内、すぐに復唱して英語で話す息子に親バカの私達。


そんな中、水族館の中盤に差し掛かったところで、1メートル程のエビ‼ 迫力が半端じゃない
パパ「こわいね~エビ‼」
すると、息子は体が硬直し、直立不動のまま、手がブルブルと震え
息子「こわい!こわい‼こわーい‼」
と私にだっこをせがみ、降りたくない様子。


私はしまった‼ と子声でパパに「こわい」禁止令を出すも、時すでに遅し。
そのあとかっこいいね!とどうにか上書きしようとしても、甲殻類や、ウナギのような、魚の形から離れた生き物たちを怖がるように。


ネガティブな事ほど、脳に鮮明に入るとは聞くけど、こんなに強烈なイメージで入るんだと、
親の言葉の魔法はポジティブなことも入るけど、それ以上に1回のネガティブがこんなにも力を発揮すると実感。
(こわい、心配、不安、できない・・・)一日のうちで、1つもネガティブな言葉を使わないで過ごせるかは、わからないけれど、
子供にかける言葉はやはり、1つ1つが重みがあり、意識して声掛けをしていきたいものだ。


特に夏、初体験の場所では子供はいつも以上に五感が敏感。
そんな時は、私達も子供の頃の記憶もより濃く残っていたりするもの。
初体験のことほど、いい声掛けをしていかなきゃね。


でも、安心してください!息子はまた大好きな魚たちを見て、楽しそうにしてくれていました‼


くまさんも子供の頃、親に「カミナリ、こわいね~」っていわれたのかな?
ヤマネ君はきっと親に「カミナリ、かっこいい!」っていわれたのかもね。
ネガティブな感情さえも超える、ヤマネ君を助けなきゃと 雨の森に走っていく、くまさん。


そして息子もまた、何かこわいと思っても、その感情さえも超える友情で上書きできますように。

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絵本の情報

  • 著者:ふくざわ ゆみこ
  • 出版社:福音館書店
  • 発売日:2006年4月30日
  • ページ数:40ページ
  • 対象年齢(おおよそ):3歳・4歳〜

絵本「あめのもりのおくりもの」あらすじ

森で一番大きなくまさんは、雷が怖くて大嫌い。
一方森で一番小さなヤマネ君は雷がかっこよくて大好き。


ある嵐の日に、ヤマネ君はくまさんを誘って、なないろ谷のアジサイを見に行こうと誘いに来ます。
くまさんは布団をかぶって震えていて、とても外に出ることなんかできません。。


そんなくまさんに、素敵なアジサイを見せたくてワクワクしているヤマネ君は、嵐の中飛び出していきます。
くまさんは、ヤマネ君のことも心配だけれども、雷が怖くて出れません。 お家で待つことに。


そんな時、なないろ川が氾濫、くまさんの家が水浸しに!
ヤマネ君が見に行ったアジサイは、なないろ川の上流にあります。


ヤマネ君が危ない!!


くまさんは雷の怖さよりも、ヤマネ君を助けたい一心で嵐の雨の中を飛び出していきます。


くまさんとヤマネ君の友情にハラハラ、胸が熱くなる、そんな物語です。
自分の怖いと思う感情を超える 友情を体験できる、そんな未来に想いをこめて。

絵本の情報「あめのもりのおくりもの」

 written by 當間くみこ
妊娠中に早期教育の環境作りに悩み、心が育つIQ絵本講座に出会う。
目からウロコの感動、絵本を軸に子育てできるママになると決め即行動
【主な活動先】
・絵本メンタリング協会EQ認定講師®︎當間くみこ
・講座紹介 https://peraichi.com/landing_pages/view/ehondego93

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