【子育てが楽しくなる】親子占星術〜月星座でみる〜

親子占星術

こんにちは、おばとりっぷです。

このサイトを新しくリニューアルする際に、この占星術の記事も一緒に移行するか、正直迷いました。

子育てをする上で、占星術を参考にするなんてどうなの?
と思う方がいることも、わかっているからです。

ただ驚くべきことに、この記事はトップページに次ぎ人気がありました。
こんな意見もいただきました。

自分の子どもの性格に、なんで?と思ったとき、読んでみたら、うちの子に当てはまる部分があって、参考になった!

子育てが楽しくなったり、少しでも気持ちが楽になるように
そんな思いから、今回も載せることに。

子育てをしているとお母さんと子どもの性質が違っている場合に、どのように接して良いか不安になったり無意識的に否定してしまったりすることがあります。 子どもの性質を知ることはとても大切です。 生まれた時の「月星座から」その子が求めているものを知ることによって能力を引き出してあげられるようになります。 子育てが楽しくなるTipsとしてご覧ください!

はじめに / 準備 — 子どもの「月星座」を知りましょう!

子どもの「月星座」を知りましょう!
普段私たちが用いている太陽星座ではなく、子どもの性質は月星座に現れるとされています。 生まれた時に月がどの領域に存在しているかで、その子が何を求めているのか、どういった接し方が適しているのかが見えて来ます。

☆月星座は → こちらから調べることができます(外部リンクが開きます)
お子様の 生年月日/出生時刻/出生場所(病院)を入力し、ホロスコープを作成してください。

例)ホロスコープ例
無料サイトで表示されたホロスコープから月マーク「」を探します。下図の例では月「」があるのは「」マークの内側です。「」は「魚座」です。この例では、月の位置が「魚座」にあり、月星座は魚座になります。
月の位置が「境界線上」にあった場合は、左右両方の性質も持っていることになります。両方とも参考にしてください。

星座早わかり一覧表

ここまでで、子どもの「月星座」がわかりました。
次のChapter1で、子どもの属すエレメントを見つけ、どのように接していくべきかを見ていきましょう!

Chapter1 — 「エレメント」から子どもが求めるものを知ろう!

「エレメント」から子どもが求めるものを知ろう!

下の表から月星座がどの「エレメント」に属しているかをみつけてください。エレメントとは地球 にある4大元素「火・地・風・水」のことで性質の根本を示します。自己実現のイメージはエレメントから発信し、各星座へと細分化されていきます。子供のエレメントと月星座がどのような 欲求として現れるのか、またどのように接していくべきか見ていきましょう。

火のエレメントを持つ月星座(おひつじ座/しし座/いて座)

【根本の性質】
自分の能力や成果を周りに示すことに喜びがあり、褒められることが大好きです。 常に成功体験を求め、勝ち負けにこだわります。 火のエレメントを持つ子は人より秀でた経験が宝になってきます。 ですから、才能や個性を伸ばす教育はとても良いです。 逆に周りに合わせることを強要したり、レールを引きすぎるのも良くありません。
→言われて嬉しい言葉は「すごいね!」「あなたならできる!」

【おひつじ座の月の子供】
☆エネルギーを発散する欲求☆
独立して自由に動き回れる空間を求めていきます。 どこまで自由があり、どこでブレーキをかけるべきか理解してもらうように質問することが大切です。

【しし座の月の子供】
☆愛され讃えられる欲求☆
注目を集めることが大好きで、そこに安心感を得ます。 安心できる形でこの欲求を満たしてあげることが大切です。

【いて座の月の子供】
☆意見を尊重される欲求☆
知性と世界観を拡大させる活動を求めていきます。 勉強のみならずその他の学びを楽しく行うことで自信と安心を獲得していきます。

地のエレメントを持つ月星座(おうし座/おとめ座/やぎ座)

【根本の性質】
自らの手で触れてみることを求めていくので、経験こそ大切になります。 あれこれやらせてあげることが大切です。 地のエレメントを持つ子は失敗経験こそが宝になってきます。 ですから、子供だからまだ早いというのは良くないです。 子供でも包丁を使わせたり、ちょっと危ないことでもチャレンジさせてみることが大切です。 自分一人の力で成し遂げることを美徳としているのです。
→言われて嬉しい言葉は「上手!」「なんでもやってごらん」

【おうし座の月の子供】
☆現状を保つ欲求☆
明確なパターンや生活習慣があることに安心感を得ます。 経験のないことに対して抵抗することもありますが、焦らせずマイペースさを尊重してあげましょう。

【おとめ座の月の子供】
☆正確さを求める欲求☆
秩序ある環境に安心感を得ます。 整理整頓されていることや、理にかなったことを求めていきます。 約束事なども大切にしますので、曖昧なことは言わないようにしましょう。

【やぎ座の月の子供】
☆物事を実現させる欲求☆
規則正しい生活が安心感につながりやすく、家庭や社会のルールを教えてあげることで上手に活動できます。 目的意識を促してあげることが大切です。

風のエレメントを持つ月星座(ふたご座/てんびん座/みずがめ座)

【根本の性質】
たくさんの交流を求めていきます。 よく喋る子、大人のように扱って欲しがる子になるのは、このエレメント持っている子です。 あらゆる知的な可能性に触れていき、物事を知ることが喜びになるのです。 また、とても平和主義で争いなどを嫌います。 風のエレメントを持っている子は対話ができることが宝になってきます。 ですから、友達との時間や遊びの時間を制限しすぎるのは良くありません。 この子達の美徳は自由な領域にこそ存在するのです。
→言われて嬉しい言葉は「みんなはどうしてるの?」「自分で決めていいよ」

【ふたご座の月の子供】
☆コミュニケーションする欲求☆
多様性と他者との交流を生活に求めていきます。本を読み聞かせたり、アニメを見てうんちくを語り合ったり、そういった行動を経て自信を得ていきます。

【てんびん座の月の子供】
☆人からの評価を求める欲求☆
親や友人関係の有無がとても大切です。人と過ごすことで安心感を得られるため、誰かと一緒ならできるといったパターンで新たなことに挑戦していけるでしょう。

【みずがめ座の月の子供】
☆社会的に重要な存在でありたい欲求☆
知性的な活動を求めていきます。個と個の在り方を重んじるところがあり、子供であっても個性を尊重した交流が大切になってきます。

水のエレメントを持つ月星座(かに座/さそり座/うお座)

【根本の性質】
感情的な触れ合いを求めていきます。 甘えん坊になるのは、このエレメントです。とても優しくナイーブなため精神的なつながりを大切にします。 人一倍空気読みがうまいため、自分がどう思われているのか不安になりやすいです。 ですから、自立を求めすぎたり、子供の気持ちをないがしろにするのも良くありません。 愛情を現実化させていくことを美徳とするのです。
→言われて嬉しい言葉「無理しなくていいよ」「かわいいね」

【かに座の月の子供】
☆家庭的な安心を求める欲求☆
親からの愛情と保護を必要とします。甘えん坊になりやすく、新たな環境に出るのにも自分一人では寂しく感じることが多いでしょう。優しく背中を押してあげることが大切です。

【さそり座の月の子供】
☆強く正しい存在として認められたい欲求☆
親との絆を感じれることに安心感を得ることができます。強く深い感情を持っているので、独占的になることもあります。いつでも味方である表現が大切です。

【うお座の月の子供】
☆感じて共感する欲求☆
親への強い愛着を持ち、いつでも一緒にいたいと言った気持ちが強いです。豊かな優しさの持ち主のため、自分のことが二の次になってしまうことも。同情や共感を大切にしてあげましょう。

Chapter2 — 「ハウス」から人生の経験領域を知ろう!

「ハウス」から人生の経験領域を知ろう!

子供のホロスープから、月が円の中央にある1~12数字(ハウス)のどこにいるのかを確認しま しょう。ハウスとは人生における経験領域とされ、自分と縁のある領域、安心してできることなどを示しております。子供の主な活動範囲は家庭や学校と制限されがちですが、その中でもどの ような経験が成長や安心につながるのか、見つけていきましょう。月の位置が境界線にあった場合 両方のの性質を持っています。

-house1-
■人間関係にける自己主張
自分自身の在り方や、自分の意見を持つことが大切になります。 自分を大切に見る傾向が強い時は、周りのサポートも必要です。 自己イメージの具現化を価値とします。

-house2-
■自己価値の強化
自分の持ち物が自己価値に大きな影響を与えます。 自分の持つ才能や良いところ、物質的なものもあるでしょう。 所有することに価値が生まれます。

-house3-
■コミュニケーションによる成長
人との交流や会話を持つことが重要になってきます。 好奇心が向くものは全て知ろうとします。 学ぶことのおもしろ味、それを人と共有するところに価値が生まれます。

-house4-
■家庭における安心
家族から受ける愛情や安心感を必要とします。 家族で毎年行う行事や家族内の習慣に愛着を持ちます。 絆があることが価値になります。

-house5-
■楽しみを通じた成長
遊びや創造性を発揮できる機会がたくさん必要になります。 娯楽を好みます。 人を笑わせたり、楽しませる才能を身につけることに価値が生まれます。

-house6-
■生活習慣を通じた成長
食事や環境の好き嫌いを持ちやすいです。 健康法や掃除などの習慣をつけさせると自信につながります。 習慣を重んじるため、労働や奉仕に価値が生まれます。

-house7-
■人間関係における成長
人とのつながりを必要とします。 人に対する好奇心が高く、共有できるものを探していきます。 哲学的なところもあるものの、社交性があることを価値とします。

-house8-
■深い愛情と知識の追求
自分だけの場所を必要とします。 自分の持ち物や感情を大切にし、限られた人だけに秘密を打ち明けたことで信頼関係を築いていきます。 専門性に価値を感じます。

-house9-
■精神と世界観の拡大
旅行や読書などが大切になってきます。 人生哲学やスピリチュアルなことに触れることは有意義になりそうです 。枠を超えていくことを価値とします。

-house10-
■社会的役割を果たすことによる成長
周囲の認知や尊敬を必要とします。 将来の夢や目標設定がうまいところがあります。礼節を重んじ、自らの力で何かに取り組み成功をすることを価値とします。

-house11-
■友人達や組織と、目的を共有することによる成長
友人達と過ごし、一団となって目標を達成させるといった経験が必要です。 友愛精神も豊富で博愛主義。 連体感を作ることを価値とします。

-house12-
■隠された才能の発見による成長
想像力と創造性が発達させることや、発揮できる機会を必要とします。夢を持つことも大切です。自由に人生を謳歌することを価値とします。

Chapter3

子どもにとって「基盤」と「根が伸びる」方向を知ろう!

子供のホロスコープから、「4ハウス」と「10ハウス」の領域がどのエレメントになるのか見てみましょう。 4ハウスは子供にとっての基盤、ルーツ、根をはる場、お父さんのような存在。 10ハウスは子供にとって完成、名誉、根が伸び、お母さんのような存在です。 4の領域を根付かせ10の領域に目的を持って成長していきます。 そのような視点で成長をサポートしてあげると良いでしょう。 全ての子どもにとって最初の最大の目的はお母さんに認めてもらうことです。そこも大切にみて行きましょう!

例)ホロスコープ例

この例では
4ハウス→いて座とやぎ座のエレメント→「火」と「地」
10ハウス→ふたご座とかに座のエレメント→「風」と「水」
*二つのエレメントが絡んでいる時は、そのどちらも影響が出ます。両方見るようにしましょう。

<火>おひつじ座/いて座/しし座

情熱的に突き進んでいくことを美徳とします。しっかりとした自己主張ができ、危険をものともしない強さがあり、おおらかでユーモアに富んでいます。行動志向的で知識が豊富ですが、やりっぱなしになりやすいところもありますので、責任感を育ててあげつつも、やる気を持っていることにはどんどんチャレンジさせてあげましょう。

<地>おうし座/おとめ座/やぎ座

快適さと安楽さを確保するところに美徳があります。着実で注意深く物事をとらえていきます。忍耐力があり頼りになるのですが、倹約的でもあるため、現実的な安定感は圧倒的です。心配性なところがあるため口うるさくなることもありますが、確かなものを求めるがゆえのものです。ですから英才教育なども一番適しております。

<風>ふたご座/てんびん座/みずがめ座

活気がある交流を作ることを美徳とします。知識欲、好奇心が旺盛で、同時に複数の役割をこなす器用さを求めていきますから、可能性を広げてあげることが大切です。また、客観的な視点が強いため、体裁を気にしたり、形式的なものに重きが置かれることもありますが、礼節をわきまえることができるのです。

<水>かに座/さそり座/うお座

家庭を守ることに美徳があります。情緒的で感情表現がしやすい場の提供ができます。妄想や疑い、あてにならないところがあるのですが、思いやりがあり、心の安心感は広く深いです。優しい気持ちを育てていきます。不安や恐れを共有し、共に助け合いながら問題を解決する機会を持てるようにしましょう。


-point-
例えば上記例のホロスコープのように、4ハウスに「火」と「地」のエレメントが、10ハウスに「風」と 「水」のエレメントがあった場合には以下のようにとらえることができます。子どもにとって基盤となるところは、現実的で情熱的なところ。実利と忍耐があるユーモア人となります。根を伸ばして人生に目的を持つ領域は、共感、共有ができるところ。何でも話を聞いてくれる優しい人となります。ニュアンスとしてとらえ、現実と擦り合わせていくことで、子供との適した接し方や、子育てのコツが見えてくると思います。

*占いはあくまで一つのTipsです。全てを当てはめるのではなく気づきの一つとしてどんな性質が出やすいかという視点で見てください。
*今までの接し方を変えてみるきっかけや、子どもをサポートする目的で読んでください。
*0歳児など生まれたばかりは参考にならないこともあります。
*子育ての楽しみが増えるように、その思いで占っています。

 written by ホロスコ
幼少の頃から宇宙の魅力に惹かれ、本当の本当を追求していたら西洋占星術に出会う。現在星読みを生業に生きてます。
【主な執筆先】
・DRESS 星座別運勢 https://p-dress.jp/
・SEIReN リリス占星術 http://seiren-tokyo.com/lilith-fortune/

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